カウンターパーティー(XCP)プロコトルを利用して発行された漁夫の利トークン(GYNR)が、10000GYNRを保有する上位ホルダー向けに作られた漁夫の利トークン・マスターノード(GYMN)というサブトークンを発行するそうです。
そうです。
マスターノード(MN)とは、言っても実際にウォレットに必要枚数入れて、VPS契約して設定して・・・みたいなものとは違います。
公式からの概要は以下のとおりとなっています。
【GYNRスワップ構想 ~第一幕~ GYMNの発行】
この度GYNRは「GYNRスワップ構想」の一環として、GYNR上位ホルダー向けトークン「GYMN」を発行致します。
GYMNホルダー限定の報酬などが受けられるほか、現在構想中の「新GYNR」への優位なスワップが与えられる予定です。
更なる続報をお待ちください!😄 pic.twitter.com/eZfaDrIrSo— 漁夫の利トークン (GYNR) 公式 (@GYNR_crypto) 2018年5月21日
カウンターパーティー(XCP)系のトークンを保有するだけで、実質マスターノードと同じ効果がえられるなんて、とってもよいアイデアだと思います。
また、漁夫・優先氏によるとGYNRスワップ構想 の第一幕としてGYMNが発行されるということですので、わかりますよね??
多分第二幕、三幕と続くでしょう!
また、以前書きましたが、漁夫の利トークン (GYNR)は、海外の中央型の取引所への上場も目指しているそうです。
漁夫の利トークン (GYNR)から目が離せません!
漁夫の利トークン (GYNR)は、インディースクエアウォレット(IndieSquareWallet)で売買、保有ができます。
設定方法や購入方法が、わからないという方向けに、こちらで解説しています。
インディースクエアウォレット(IndieSquareWallet)の設定と使い方