クリプトハーバープロジェクト(CryptoHarbor)について前回6月以来の記事になりますが、進捗を確認していきたいと思います。
公式サイト:crypto-harbor
前回以降から2か月の間には、ロゴの変更やPaycentのプラットフォーム上にCHEがリスティングされ「Paycent Card」を通して利用できるようになったりと順調にプロジェクトが進んでいる模様です。
Paycentとは、Amazonやコンビニ等で利用できる世界7大ブランドのひとつ「Union pay」デビットカードである「Paycent Card」を通して利用できるCHEが世界中のユニオンペイ 加盟店にて決済をすることができるプラットフォーム。
上場交渉の継続していて、続々と情報が発表されています。
ストックエクスチェンジ(stocks.exchange)、コインエクスチェンジ(coinexchange)、メルカトクス(mercatox)に続く上場先として、
・UPBIT 申請中
・COINRAIL 申請中
・BitMart 申請回答あり条件調整中
・Bithumb 申請中
・Coinbene 申請回答あり条件調整中
・IMDEX 申請回答あり上場確定
となっているみたいです。
プロジェクト自体は、これだけではありませんが、個人的に気になったところをチェックしました。
今後、中国語、英語、スペイン語圏での広報活動に力をいれるとのことですので、世界で使える通貨として、今後に期待していきたいと思います。