今年は、仮想通貨(暗号資産)が全然ダメダメな年になることがほぼ確定です。
去年の今頃が懐かしく思うくらいです。
そんな中、15年以上続けている株式投資が順調で、仮想通貨(暗号資産)の損失の穴を埋めてくれているような状況です。
2018年の主役は、UUUM(東マ:3990)でした。
UUUM(東マ:3990)は、youtubeのクリエーターサポートが主力事業の会社です。
上場後すぐに買い、その後下落したところでナンピンしてそのまま放置していました。
右肩上がりの会社ですのである程度自信はありましたが、想像以上の出来でした。
過去の記事でも保有していることは言っていませんが、UUUM(東マ:3990)株のことついて触れています。
→当然と言えば当然だけど、仮想通貨が値上がりすると仮想通貨関連「株」も値上がりする話・・・
平均取得単価が3000円台で購入→10000円突破→3分割→現在4500円
※月足チャートは、分割後価格で表示されているので一致しません。
という感じで順調な値上がりを続けています。
そして、昨日再び買い増ししました。
個人的には、次の材料となるのはこんな感じでみています。
・東証マザーズ→東証1部(指定替え)
・配当開始
・優待開始
・再度、株式分割
これらの材料は遠くないうちに出てくるとみています。
年の瀬に来ていますが、今年は、益出しも損出しもする心配もないような寒い年になりそうななかUUUMの株価に救われています。
もちろん仮想通貨(暗号資産)の復活もあると思いますが、そのポイントはLINEの国内進出とみています。
→【LINE】LINEが株式相場に与えたインパクトから思うこと。
投資判断は自己責任でお願いします。