めしこいん(MESC)を「漁夫の利トークン (GYNR) 」さんの相互配当で頂いてから約2週間が経ちました。
この2週間の間にも非常に精力的な活動をされています。
子供を持つ親としては、個人的に色々考えさせられる事がありまして、このめしこいん(MESC)さんの活動に共感しています。
仮想通貨(トークン)については、もちろん投資目的という部分がメインとなっているのは事実ですが、間接的ではあるにしろ、こいうった形で慈善活動に関われるというのも、仮想通貨(トークン)の魅力であると思います。
仮想通貨でなければ、こういう活動をされている通貨の存在を知ることはなかったかもしれませんし、知ることはできたとしても関わることはなかったかもしれませんので。
話は変わって、めしこいん(MESC)ホワイトペーパーが公式サイトで公開されたようです。
めしこいん公式ホームページにてホワイトペーパーを公開致しました🎉
ぜひお時間のある時にご一読下さい✨#拡散希望RTお願い致しますhttps://t.co/rWmyzDQxeU— MESHI COIN official (@MESHIOFFICIALac) 2018年4月15日
【公式サイト:めしこいん】
【ディススコード:https://discord.gg/h87JuB】
ホワイトペーパーを一部要約してみました。
・PHASE1(~2018 年 4 月):
他の CounterParty トークン運営者との連携強化、めしこいん、CounterParty 自体の取引拡大
・PHASE2(2018 年 4 月~2023 年 3 月) :
更なる基盤の拡大と仮想通貨としての地位の確立。エビデンスに基づく「寄付 Drop」の拡大、活動の組織化
・PHASE3(2023 年 4 月~):
心と心の繋がりをブロックチェーンで実現する寄付プラットフォームの構築
簡単に要約しましたが、ホワイトペーパーを一読してほしいと思います。
特に「PHASE2」は、めしこいんホルダーさんにとっては、非常に嬉しい特典になると思います。
(ここでは、あえて要約しませんでした。)
そのほか「CPT アライアンス構想について」も公開されています。
CPT アライアンス構想とは、CounterPartyトークンの運営者と提携し流動性拡大を目指すというものです。
冒頭でも書きましたが、筆者もこのCPT アライアンスによる相互配当によってめしこいん(MESC)に出会いました。
CPT アライアンスの運営者は以下のとおりです。
「漁夫の利トークン(GYNR)」
GYNRも参加しているカウンターパーティー系トークン同士の協力チーム「CPTアライアンス」にOKUCOINさんが参加されたようです😊
これで参加トークンは4つになりました!どんどん協力の輪が広がってますね🤝 https://t.co/M5G14ezhJe— 漁夫の利トークン (GYNR) 公式 (@GYNR_crypto) 2018年4月14日
「NYAA トークン」
実態は、ねこの皮を被ったごみトークンなんだNYAA^=ーωー=^
— ねこの にゃぁ (@nekononyaa) 2018年4月3日
「OKUCOIN」
【 #OKUコイン 新しい公式アカウント 】
当アカウントは、#OKUコイン の中の人のアカウントでしたが、OKUコインをより多くの方々に知って頂きたいため、今後は、当アカウントがOKUコインの新しい公式アカウントとなります。フォローよろしくお願いします! pic.twitter.com/gbRk7acCiv— OKUCOIN PROJECT @ AirDrop (@OKUCOIN) 2018年4月13日
「FRIGGand DELPHIS」
フリッグは定期配当トークンを目指す、国産の暗号通貨です。
公式ディスコード https://t.co/lYxyZRuGwB
ディスコード 内では様々なイベントがあります。
【1.暗号通貨レイン2.スロット3.ダイスゲーム3.デイリーイベント4.クイズゲーム5.デルフィスストア】
皆さま是非お越しください。— FRIGG and DELPHIS (@FRIGGcoin) 2018年5月10日
また、動きがあり次第記事にしていきたいと思います。
次は、「PHASE2」が動きだしたころになると思います。